音域チェック
REC 00:00声はこの端末の中だけで解析します。録音は保存されません。
「あー」と伸ばしながら、低い声から高い声へ。
出せた範囲が自動で広がっていきます。
カラオケ表記:—
はじめるとマイクの使用許可を求めます。許可しないと測定できません。
測り方と結果の見方を見る
音域テストの測り方は3ステップ
マイクを許可して、低い声から高い声へ。30秒で音域が出ます。
- 「測定をはじめる」を押す:ブラウザがマイクの使用許可を求めるので、許可してください。許可しないと測定できません。
- いちばん低い声から出す:「あー」でも「うー」でも構いません。無理のない範囲でゆっくり下げていきます。
- そのまま高い声へ上げる:LOW と HIGH が自動で更新されます。30秒たつか「測定をやめる」で結果が出ます。
インストールも登録も不要です。声は端末の中だけで解析していて、どこにも送信されません。
正確に測るための5つのコツ
同じ人でも、測り方しだいで結果は半オクターブくらい変わります。
- 先に声を出しておく:起きてすぐや、しばらく話していない状態だと本来の音域が出ません。軽く5分ほど声を出してから測ってください。
- 静かな場所で測る:エアコンやテレビの音が入ると、出していない音を拾うことがあります。
- マイクから20〜30cm離れる:近すぎると音が割れて、正しく判定されません。
- 裏声も出してみる:地声だけだと高い側が伸びません。裏声に切り替わってもそのまま上げてください。
- 無理に出さない:かすれた声や叫び声は正しく拾えず、喉も痛めます。きれいに出る範囲までで十分です。
結果の見方
画面に出る4つの数字を順に見てください。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| LOW / HIGH | 測定中に出せたいちばん低い音といちばん高い音。音名とHzの両方が出ます |
| オクターブ / semitones | 音域の広さ。semitones は半音いくつぶんかを表します。12semitones=1オクターブです |
| KEYBOARD MAP/鍵盤 | C2からC7までの鍵盤上で、自分の音域がどこにあたるかを帯で表示します |
| COMPARE/結果判定 | 男性の平均レベル(A2〜A4)・女性の平均レベル(A3〜A5)の2本と、自分の音域を並べた帯で比べます |
カラオケ表記も出るので、曲のキーを上げ下げするときの目安に使えます。
音域の広さの目安(RANK判定の基準)
このツールは半音の数で5段階に分けます。22semitones(約1.8オクターブ)からがRANK Bの平均レベルです。
| RANK | 半音の数 | 判定 |
|---|---|---|
| RANK S | 36semitones〜(3オクターブ〜) | 素晴らしい |
| RANK A | 28〜35semitones | 平均より広い |
| RANK B | 22〜27semitones | 平均レベル |
| RANK C | 18〜21semitones | 平均より狭め |
| RANK D | 〜17semitones | のびしろ大 |
広さより「どこにあるか」のほうが大事です。 同じ2オクターブでも、低い側にある人と高い側にある人では歌いやすい曲が違います。鍵盤マップで自分の位置を見て、そこに収まる曲を選ぶと無理なく歌えます。
声の記録(PITCH TRACE)の使い方
測定中、出している声の高さが線になって流れます。
この線が上下に揺れているときは、声が安定していないということです。ロングトーンの練習では、線がまっすぐ横に伸びるのを目標にしてください。裏声に切り替わる瞬間は線が飛ぶので、自分の切り替えポイントがどこにあるかもここで分かります。安定したかどうかは、録音アプリで歌を録って聴き返すと耳でも確かめられます。
うまく測れないとき
- 反応しない:ブラウザのマイク許可を確認してください。アドレスバーのアイコンから設定し直せます。イヤホンマイクを挿している場合は、そちらが入力になっています。
- 低い音が拾えない:機種によっては、とても低い音がマイク側で削られることがあります。少し大きめの声で出してみてください。
- 高い音が飛ぶ:裏声は音量が小さくなりがちです。マイクに近づくか、少し強めに出してください。
- 毎回結果が違う:体調と時間帯で変わります。比べるときは同じ時間帯・同じ機材にそろえてください。
よくある質問
スマートフォンでも使えますか?
使えます。インストールは不要で、ブラウザで開いてマイクを許可するだけです。
録音されたり、どこかに送信されたりしませんか?
されません。声は端末の中だけで解析していて、サーバーへは送っていません。
裏声も測定に入れていいですか?
入れて構いません。ただし「地声だけの音域」と「裏声を含めた音域」は別物なので、比べるときはどちらで測ったかをそろえてください。曲選びの目安にするなら、裏声を含めた広さのほうが実用的です。
音域は広げられますか?
広げられます。特に高い側は、裏声と地声のつなぎ方を練習することで伸びる人が多いです。ただし数日で変わるものではないので、月に1回くらいの間隔で測って変化を見てください。
男性・女性で平均は違いますか?
音域の「位置」は違いますが、「広さ」は男女で大きくは変わりません。多くの人が2オクターブ前後に収まります。低いか高いかは声帯の長さで決まるもので、上手い下手とは関係ありません。
結果を保存できますか?
「結果をシェアする」から共有できます。記録は端末に残らないので、続けて比べたい場合はシェア機能で書き出すか、数字を控えておいてください。