ギタースケール指板図
※ 上が1弦(細い)、下が6弦(太い)です。横にスクロールできます。
使い方と指板図の見方を見る
ギタースケール指板図の使い方は3ステップ
キーとスケールを選ぶだけで、指板図に構成音が並びます。12キー×12種類=144通りを、インストールなしで表示できます。
- キーを選ぶ:曲のキー(曲の中心になる音)を上のボタンから選びます。分からないときは、曲の最後に落ち着く和音のルート音を選んでください。
- スケールの種類を選ぶ:メジャー、ナチュラルマイナー、ペンタトニックなど12種類から選びます。迷ったらメジャーペンタトニックかマイナーペンタトニックが扱いやすい5音です。
- 指板図を見る:丸印が押さえる場所です。上が1弦(細い)、下が6弦(太い)で、横にスクロールできます。
指板図の見方|度数・音名・ドレミの3表示
表示は「度数」「音名」「ドレミ」の3つを切り替えられます。初期状態は度数です。
| 表示 | 見えるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 度数 | R・9・M3・5 などの数字 | 形で覚えたいとき。キーを変えても同じ形が使えると分かる |
| 音名 | C・D・E などのアルファベット | 他の楽器と話を合わせるとき。コード譜と照らすとき |
| ドレミ | ド・レ・ミ の日本語表記 | アルファベットに慣れていないとき |
R(ルート)はそのスケールの中心になる音です。まずRの位置だけ覚えると、残りの音は形で追えるようになります。音名はキーに合わせて綴りを選び分けるので、F♯メジャーのE♯やAブルースのE♭とEのように、同じ高さでも役割の違う音を正しい名前で表示します。
表示範囲とポジションで押さえる場所を絞る
指板の表示範囲は12フレットと24フレットの2択(初期状態は24フレット)。さらにポジションを選ぶと、4〜6フレット幅の運指範囲だけが残ります。
指板の全域には同じ音が何度も出てきます。全部を一度に覚える必要はありません。ポジションは音が飛ばない範囲で自動的に区切られ、1弦あたり最大4音に収まります。区画の数はキーとスケールによって8〜13です。4音になるポジションは指を広げる運指になるので、画面下の解説欄にその旨が出ます。
解説欄には、選んだスケールの構成音の数と、表示中のフレット範囲に何箇所その音があるかも表示されます。まずは1つのポジションを繰り返し弾き、慣れてから隣へ広げてください。
指板図をタップすると音が鳴る
丸印をタップすると、その音が鳴ります。見た目と響きを一緒に覚えられます。
音量は音量ノブで0〜100の範囲に調整できます(初期値25)。スマートフォンではマナーモードだと鳴らないことがあるので、音が出ないときは端末側の設定も確認してください。
ダイアトニックコードでスケールと伴奏をつなぐ
選んだキーで使えるコードが一緒に表示されます。3和音と7thを切り替えられ、コードを選ぶと音が鳴ります。
コードを選ぶと、そのコードの構成音だけが指板図で濃く表示されます。どの音がコードトーンで、どの音がそれ以外かが一目で分かります。スケールとコードは同じ材料からできているので、この対応を先に体感しておくと暗記が要らなくなります。
指板図の印刷とPNG保存
「PNGで保存」を押すと、表示中の指板図が画像として保存されます。そのまま印刷して練習に持ち込めます。
保存される画像には、選んでいるキー・スケール名・ポジションが入ります。ファイル名にもキーとスケールが入るので、複数のスケールを保存しても後から見分けられます。白紙の指板図に書き込む方法と違い、構成音がすでに並んだ状態の紙が手に入ります。
左利き表示・全画面・配色・URL共有
- 向き:右/左を切り替えると、左利き用に指板図を反転できます。
- 全画面:指板だけを大きく表示します。スマートフォンを横向きにすると見やすくなります。
- 配色:ライトとダークを切り替えられます。印刷するときはライトのほうが読みやすくなります。
- URL共有:キー・スケール・表示・フレット範囲・向き・ポジション・コードの選択はURLに保存されます。そのURLを送れば、相手にも同じ指板図が開きます。
このギタースケール指板図でできること
対応数と機能は次のとおりです。会員登録もインストールも不要で、ブラウザだけで動きます。
| 項目 | 対応 |
|---|---|
| キー | 12キー(C・C♯/D♭・D・D♯/E♭・E・F・F♯/G♭・G・G♯/A♭・A・A♯/B♭・B) |
| スケール | 12種類(メジャー/ナチュラル・ハーモニック・メロディックマイナー/メジャー・マイナーペンタトニック/ブルース/ドリアン・フリジアン・リディアン・ミクソリディアン・ロクリアン) |
| 組み合わせ | 144通り |
| 表示範囲 | 12フレット/24フレット |
| 音名表記 | 度数/音名/ドレミ(キーに応じた綴り分け) |
| 発音 | 指板図タップ/ダイアトニックコード |
| コード | ダイアトニックコード 3和音・7th |
| 絞り込み | ポジション(4〜6フレット幅・8〜13区画) |
| その他 | 左利き反転/PNG保存/全画面/ライト・ダーク/URL共有 |
よくある質問
ギターのスケールとは何ですか?
曲で使う音を低い順に並べたもので、日本語では音階といいます。ギターは押さえる位置の形で覚えられるのが特長です。このツールは12キー×12種類に対応します。
ギターでよく使うスケールは?
マイナーペンタトニック(5音)とメジャースケール(7音)です。ソロの土台になるのはマイナーペンタトニックで、1音足したブルーススケール(6音)も定番です。
スケールとペンタトニックスケールの違いは?
ペンタトニックは音が5つのスケールです。メジャースケールやナチュラルマイナーの7音より2音少なく、そのぶん外れにくいので、最初に覚えるのに向いています。
ギターのスケールの覚え方は?
度数表示で形を覚えるのが近道です。度数ならキーを変えても同じ形が使えます。ポジションを1つ選び、4〜6フレットの範囲だけを繰り返し弾くと手に残ります。
ギターの指板図を作成できるアプリは?
このページ自体がWebアプリです。インストール不要で、キーとスケールを選ぶと指板図ができ、PNG画像で保存できます。iPhone・Androidで使えます。
指板図を無料で印刷できますか?
できます。「PNGで保存」で画像として保存し、その画像を印刷してください。料金や会員登録は不要です。印刷するときは配色をライトにすると読みやすくなります。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。インストールは不要で、ブラウザで開くだけです。指板図は横にスクロールでき、全画面表示にすると読みやすくなります。
左利き用に表示できますか?
できます。「向き」を左に切り替えると指板図が反転し、左利きの並びで表示されます。
音が鳴らないのはなぜですか?
端末がマナーモードになっているか、音量がゼロになっている場合がほとんどです。ページ内の音量ノブ(初期値25)と端末側の音量の両方を確認してください。
度数と音名のどちらで覚えるべきですか?
最初は度数をおすすめします。度数で覚えると同じ形をどのキーでも使い回せるためです。他の楽器と合わせる段階になったら音名に切り替えてください。
ダイアトニックコードは何に使いますか?
そのキーで自然に使えるコードの一覧です。コードを選ぶと構成音が指板図で濃く表示されるので、スケールのどの音がその和音を支えているかが目で分かります。
EMMU ギタースケール指板図ツール