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ピアノコード鍵盤図

C
ルート
C
ON/オンコード
KEYBOARD/鍵盤

※ 「音を出す」をオンにすると、鍵盤をタップして音を確認できます。横にスクロールできます。

表示
鍵盤の範囲
音量 25
ABOUT/このコードについて

使い方と鍵盤図の見方を見る

このピアノコード表でできること

12ルート×32種=384通りのピアノコードを、鍵盤図・楽譜・音の3つで無料確認できます。インストールも登録も不要です。

調べられる数12ルート×32種=384通り。さらにオンコード(分数コード)のベース音を12音から指定できます
鍵盤図押さえる鍵盤に印がつき、ルート・3度・5度を色分け。音名/度数/ドレミを切り替え
楽譜同じコードをト音記号の五線譜で同時表示
音和音で鳴らす/構成音を1音ずつ順に再生/鍵盤をタップして単音
持ち出しPNGで保存して印刷。全画面表示にも対応

使い方は3ステップ

ルートを選ぶ、コードの種類を選ぶ、鍵盤を見る。この3つで押さえる場所が光ります。

  1. ルートを選ぶ:C から B まで12個から選びます。コード名の頭のアルファベットがルートです。Am なら A、F♯m7 なら F♯ を選びます。
  2. コードの種類を選ぶ:メジャー、マイナー、7th、m7、sus4 など32種類から選びます。コード名からルートを取り除いた残りが種類です。
  3. 鍵盤を見る:印がついた鍵盤が押さえる場所です。白鍵も黒鍵も同じ図の上に並んでいて、横にスクロールできます。

12ルート×32種類なので、この鍵盤図だけで384通りのコードを引けます。コード表をめくらなくても、その場で押さえる場所が分かります。

使えるコード32種類の一覧

32種類は5つのグループに分かれています。どのルートでも同じ32種類が選べるので、合計384通りになります。

グループ数コードの種類
三和音・パワーコード7メジャー/マイナー(m)/dim/aug/sus4/sus2/パワーコード(5)
セブンス77/M7/m7/mM7/dim7/m7♭5/7sus4
シックスス・アドナインス56/m6/69/add9/madd9
テンション79/M9/m9/11/m11/13/m13
オルタード67♭5/7#5/7♭9/7#9/7#11/M7#5

ポップスの弾き語りや伴奏で使うコードは、上の2グループ(三和音とセブンス)の14種類でほとんど足ります。テンションとオルタードはジャズやフュージョンで色を足したいときに使います。

鍵盤図の色分けを覚える

印の色は音の役割を表しています。ルートの位置さえ分かれば、あとは形で追えます。

表示意味役割
ルート(R)コードの中心になる音まずここを探す。コード名のアルファベットと同じ音
3度(M3 / m3)明るい・暗いを決める音ここがメジャーとマイナーの分かれ目
5度(5)響きを安定させる音省いても成立することが多い

画面の下の「ABOUT/このコードについて」には、そのコードの構成音と読み方が出ます。C なら「ド・ミ・ソ」、Am7 なら「ラ・ド・ミ・ソ」という具合です。押さえる前に何の音を弾いているのかを確かめられます。

音名・度数・ドレミを切り替える

形で覚えたいときは度数、楽譜と照らすときは音名、慣れないうちはドレミです。

表示鍵盤に出るもの向いている場面
音名C・E・G などのアルファベットコード譜や他のパートと照らすとき
度数R・M3・5 などの記号形で覚えたいとき。ルートを動かせば同じ形が別のコードになると分かる
ドレミド・ミ・ソ の日本語表記アルファベットにまだ慣れていないとき

ピアノコードの覚え方

384通りを丸暗記する必要はありません。度数表示にして「メジャー=R・M3・5」「マイナー=R・m3・5」の2つの形を覚え、ルートを12個動かすだけで24通りが弾けます。

鍵盤はギターと違って音の並びが一定なので、同じ形をそのまま横へ平行移動できます。変わるのは白鍵と黒鍵のどちらに落ちるかだけです。次に 7th(R・M3・5・m7)と m7(R・m3・5・m7)を足すと、弾き語りや伴奏で出てくるコードのほとんどをカバーできます。

  1. 度数で形をつかむ:表示を「度数」にして、メジャーとマイナーの違いが3度の半音1つだけであることを目で確かめます。
  2. ルートを12個動かす:種類は変えずにルートだけを C→C♯→D と送り、同じ形が平行移動することを確認します。
  3. 音で確かめる:「コードを鳴らす」でメジャーとマイナーを続けて鳴らし、明るさの違いを耳でも覚えます。

鍵盤の範囲を1〜3オクターブで切り替える

押さえる場所だけ見たいときは1oct、左手と右手の関係まで見たいときは3octです。

初期表示は2オクターブです。三和音やセブンスのように音が近い距離に収まるコードは1オクターブで十分ですが、9th・11th・13th のようなテンションコードは音が広がるので、2〜3オクターブに広げた方が全体像がつかめます。スマートフォンでは範囲を狭めた方が1つずつの鍵盤が大きくなり、押さえる場所を読み違えにくくなります。

楽譜(ト音記号)でも同時に確認できる

鍵盤図の下に、同じコードがト音記号の五線譜で並びます。

鍵盤の位置と譜面の音符を同時に見られるので、「この和音は楽譜だとこう書く」という対応がそのまま身につきます。楽譜からコードを読む練習にも、コードから楽譜に起こす練習にも使えます。♯や♭がどの音につくのかも譜面側で確認できます。

オンコード(分数コード)も調べられる

「ON/オンコード」でベース音を指定すると、C/G のような分数コードの押さえ方が出ます。

コード譜に「C/G」「D/F♯」と書かれていたら、斜線の右がベース音です。ルートに C、オンコードに G を選べば、左手が G、右手が C のコードという形で鍵盤に出ます。ベース音だけを変えると響きの重心が動くので、同じコードでも次のコードへのつながり方が変わります。ベース音は12音すべてから選べるので、384通りのどれにも分数コードを作れます。

なお、ルートはそのままでコードの中の音を上下に並べ替えたものを転回形と呼びます。C を「ド・ミ・ソ」ではなく「ミ・ソ・ド」と押さえても同じ C です。指の移動を減らしたいときに使います。

音を鳴らして耳で確かめる

「コードを鳴らす」で和音が、「順に再生」で構成音が1つずつ鳴ります。

押さえ方が合っているか自信がないときは、鳴らして聴き比べてください。「順に再生」は、そのコードがどの音でできているかを確かめるのに向いています。メジャーとマイナーを続けて鳴らすと、3度が半音違うだけで明るさが変わることが耳で分かります。「音を出す」をオンにすれば鍵盤をタップして単音でも鳴らせます。音量はノブで調整できます。

PNGで保存して印刷する

「PNGで保存」を押すと、表示中の鍵盤図が画像として保存されます。配布用PDFを探さなくても、必要なコードだけを選んで印刷できます。

  • PNGで保存:表示中の鍵盤図を画像として保存できます。印刷して譜面台に置けます。
  • 全画面:鍵盤だけを大きく表示します。スマートフォンを横向きにすると見やすくなります。
  • インストール不要:ブラウザで開くだけで使えます。登録も要りません。

よくある質問

ピアノでよく使われるコードはどれですか?

キーがCなら C・Dm・Em・F・G・Am・Bdim の7つで、ポップスの多くが弾けます。この7つの並びはキーが変わっても同じ形で移動するので、まずCで覚えるのが近道です。

ピアノコードの一覧は何種類ありますか?

このツールでは12ルート×32種=384通りを表示できます。32種の内訳は三和音・パワーコード7、セブンス7、シックスス・アドナインス5、テンション7、オルタード6です。

ピアノのコード表を無料でダウンロード・印刷できますか?

できます。「PNGで保存」で表示中の鍵盤図を画像として保存し、そのまま印刷できます。無料で、登録もインストールも要りません。

スマートフォンでも使えますか?

使えます。インストールは不要で、ブラウザで開くだけです。鍵盤は横にスクロールでき、全画面表示にすると読みやすくなります。

ピアノコードを覚えるアプリはありますか?

このページはブラウザだけで動くので、アプリを入れずにそのまま使えます。EMMUアプリの音楽ツールからも同じ鍵盤図を開けます。

コード名からルートと種類をどう分ければいいですか?

先頭のアルファベット(♯や♭を含む)がルート、その後ろが種類です。たとえば Am7 ならルートが A、種類が m7 です。B♭M7 ならルートが B♭、種類が M7 になります。

右手と左手のどちらで押さえますか?

決まりはありませんが、弾き語りや伴奏では右手でコード、左手でルートの音を弾く形が基本です。オンコードを指定したときは、左手が指定したベース音、右手がコードという分担で考えると整理しやすくなります。

表示された鍵盤と違うオクターブで押さえてもいいですか?

問題ありません。同じ音名であればオクターブが違ってもそのコードとして成立します。音の順番を並べ替えた転回形も同じコードです。図はあくまで基本の並びなので、指が届く位置に読み替えて構いません。

9th・11th・13th は全部の音を押さえる必要がありますか?

いいえ。音が多いコードは、5度など響きに影響の小さい音を省くのが普通です。ルート、3度、7度、そしてテンションの音を優先すると、少ない音数でも同じ雰囲気になります。まずは図のとおりに鳴らして、そのあと省ける音を探してみてください。

音楽ツールを使うならEMMUアプリがもっと便利です

EMMU ピアノコード鍵盤図ツール