録音・再生
REC 00:00つまみで調整。0dB を超えると音が割れます。
録音モードに切り替えて、演奏を録ってみてください。
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このツールでできること
楽器や歌をブラウザでそのまま録音し、48kHzのWAVかmp3で端末に保存できる無料の録音アプリです。1回の録音は最大2時間。インストールも会員登録も要らず、録音した音は端末の中だけで処理してサーバーへは送りません。
| 録音 | 最大2時間。48kHz・16bit・モノラルのWAVで記録 |
|---|---|
| 音の加工 | エコー除去・ノイズ抑制・自動音量調整をすべてオフ。弾いた音がそのまま残る |
| 録音レベル | つまみで−24dB〜+24dB。入力レベルをdBの数字とバーで表示 |
| 聴き返し | 0.5〜1.5倍速・15秒の送り戻し・リピート・波形をなぞって頭出し・メモ |
| 光メトロノーム | 音を出さず光で拍を示す。30〜300BPM、2・3・4・6拍 |
| 保存 | WAV(無圧縮)またはmp3(192kbps)を端末へ。共有にも対応 |
使い方は3ステップ
「録音をはじめる」を押す、止めて聴き返す、形式を選んで保存する。これだけです。
- 録音をはじめる:最初の1回だけ、ブラウザが「マイクの使用を許可しますか」と聞くので許可します。上部に「マイクを確認しています」と出たら準備完了で、右上に残り時間(最大2:00:00)が出ます。
- 止めて聴き返す:停止すると再生モードに切り替わります。波形をなぞって頭出しでき、速度を落として細かいところを確認できます。
- 形式を選んで保存する:WAVかmp3を選んで「保存」を押すと端末に保存されます。スマートフォンでは共有からほかのアプリへ渡せます。
録音中は INPUT LEVEL の数字とバーが動きます。いちばん大きい音で −12dB〜−6dB に収まるようにつまみを合わせると、割れずにきれいに録れます(目安は下の表)。
歌や楽器の録音に向いている理由
ブラウザの録音に既定で入る通話向けの3つの処理(エコー除去・ノイズ抑制・自動音量調整)を、このツールは最初から切ってあります。伸ばした音が痩せたり、弱く弾いたところが勝手に持ち上がったりしません。
| 処理 | 通話向けの既定 | このツール | 楽器・歌への影響 |
|---|---|---|---|
| エコー除去 | オン | オフ | オンだと伸ばした音や残響が途中で削られる |
| ノイズ抑制 | オン | オフ | オンだと持続音を雑音と誤認して薄くする |
| 自動音量調整 | オン | オフ | オンだと強弱の差が均され、弱音でノイズが浮く |
記録は48kHz・16bitのWAVで、mp3に変換するまで圧縮は入りません。強弱をつけて弾いた差も、サビとAメロの音量差も、録ったとおりに残ります。
録音レベルの目安は−12dB〜−6dB
いちばん大きい音のときに −12dB〜−6dB に収まるのが目安です。0dB に触れると音が割れます。
| レベル | 状態 | 対処 |
|---|---|---|
| −40dB より下 | 小さすぎる。ノイズに埋もれる | つまみを右へ。マイクに近づく |
| −12〜−6dB | ちょうどよい | そのまま録音する |
| 0dB に到達 | 音が割れている(クリップ) | つまみを左へ。マイクから離れる |
つまみの可動域は −24dB〜+24dB で、中央が等倍です。楽器はいちばん強く弾く箇所で、歌はサビのいちばん高い箇所で合わせておくと失敗しません。
録音した音を聴き返して練習に使う
再生モードでは 0.5〜1.5倍の速度変更・15秒の送り戻し・リピート再生・波形での頭出し・メモの書き込みができます。
速度を落とすと、速いフレーズの粗が聞き取りやすくなります。リピートと15秒ずつの送り戻しで、直したい小節だけを何度も確認できます。気づいたことは録音ごとのメモに残せます。
光メトロノームで拍を見ながら録音する
音を鳴らさず、光だけで拍を出します。テンポは30〜300BPM、拍子は2・3・4・6拍から選べます。クリック音が録音に混ざりません。
ふつうのメトロノームを鳴らしながら録ると「カチカチ」が一緒に入りますが、光ならその心配がありません。合奏の練習やパート録りで役に立ちます。
保存形式はWAVとmp3
音質を残すならWAV、容量を抑えるならmp3(192kbps)です。録音そのものは48kHzのWAVで記録しているので、あとから選び直せます。
| 状態 | 録音の置き場所 | 注意 |
|---|---|---|
| ログインしていない | いま録った1本をページ内に保持 | ページを離れると消えるので、必ず保存してから閉じる |
| ログイン中 | 同じ端末のブラウザ内に一覧で保持 | 名前・メモも残る。サーバーには送らない |
スマホでもPCでも使える
iPhone・Android・Windows・Macのブラウザでそのまま動きます。アプリやソフトを入れずに、マイクの使用を許可するだけで始められます。
- スマホで録音(iPhone・Android):SafariやChromeで開き、マイクを許可すればすぐ録音できます。
- PC・パソコンで録音(Windows・Mac):内蔵マイク・外付けマイクのどちらでも使えます。録音ソフトを入れる前にここで試せます。
- イヤホンマイク・ヘッドセット:接続してからページを開き直すと認識されやすくなります。
マイクテスト(マイクチェック)にも使える
「録音をはじめる」を押して声を出し、INPUT LEVEL の数字が動けばマイクは正常です。数秒録って聴き返せば、相手にどう聞こえるかまで確かめられます。
ビデオ会議や配信の前のマイク確認にそのまま使えます。まったく動かないときは、次の確認手順を上から順に試してください。
マイクが反応しないときの確認手順
原因のほとんどはマイクの設定です。上から順に確認すると、たいてい数分で直ります。
- ブラウザの許可:アドレスバーのマイクのアイコンを押して、許可になっているか確かめます。一度「ブロック」を選ぶと、次から聞かれなくなります。
- 端末の設定:スマートフォンでは、ブラウザ自体にマイクの権限が与えられていないことがあります。設定アプリから確認してください。
- ほかのアプリが使っていないか:通話アプリやビデオ会議アプリが起動していると、マイクを取られていることがあります。閉じてから開き直してください。
- イヤホンマイク:有線・無線どちらでも使えます。接続してから画面を開き直すと認識されやすくなります。
よくある質問
録音アプリを入れずに録音できますか?
できます。このページはブラウザだけで動く録音アプリで、インストールも会員登録も要りません。EMMUのアプリでも同じ録音機能を使えます。
スマホに標準の録音機能はありますか?
あります。iPhoneはボイスメモ、Androidは機種ごとのレコーダーアプリです。このページは48kHzのWAV・光メトロノーム・倍速の聴き返しがあり、楽器や歌の練習録音に向いています。
楽器や歌の録音に使えますか?
使えます。エコー除去・ノイズ抑制・自動音量調整を切ってあるので、弾いた音や歌った声が加工されずそのまま48kHzのWAVで記録されます。
無料で録音できるサイトは?
このページがそのまま無料の録音サイトです。会員登録・インストール不要で、最大2時間まで録音してWAV・mp3で保存できます。
スマートフォンで音声を録音するにはどうすればいいですか?
このページをSafariやChromeで開き、マイクの使用を許可して「録音をはじめる」を押すだけです。アプリのインストールは要りません。
パソコンの中で鳴っている音は録音できますか?
できません。録音できるのはマイクから入る音だけです。パソコンやスマホの再生音(内部音声)は取り込めません。
録音した音はどこかに送信されますか?
されません。音は端末の中だけで処理されます。録音データが自動でどこかへアップロードされることはありません。
何分まで録音できますか?
最大2時間です。画面の右上に残り時間が表示されます。
どの形式で保存できますか?
WAVとmp3から選べます。録音そのものは48kHzのWAVで記録しています。音質を残したいならWAV、容量を抑えたいならmp3を選んでください。
マイクのテストはどうやってする?
「録音をはじめる」を押して声を出し、INPUT LEVELの数字が動けばマイクは音を拾えています。数秒録音して聴き返すと、実際の聞こえ方まで確認できます。
自分の声が相手にどう聞こえるか確認できますか?
できます。数秒録音してから再生モードに切り替えると、マイクが拾った自分の声をそのまま聴き返せます。
マイクが認識されないのはなぜですか?
ブラウザでマイクの使用が許可されていないか、ほかのアプリがマイクを使っている場合がほとんどです。アドレスバーのマイクのアイコンから許可を確認し、通話アプリを閉じてから開き直してください。
音が割れてしまいます
録音レベルが高すぎます。INPUT LEVEL のつまみを左に回して、いちばん大きい音のときに −12dB〜−6dB に収まるよう調整してください。0dB に触れると割れます。