EMMU
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キー・BPM

音源はこの端末の中だけで解析・加工します。サーバーにアップロードしません。

曲ファイルを選ぶ ここにドラッグしても読み込めます mp3 / m4a / wav / ogg ファイルを選ぶ
使い方と結果の見方を見る

測り方は3通り

タップ・マイク・音源ファイルの3通りでBPMを測れます。ファイルならBPMとキーを同時に判定し、そのままテンポ×0.5〜2.0倍・キー±5半音に変えてWAV・mp3・m4aで書き出せます。測るところから保存まで1ページで終わり、インストールも登録も要りません。

方式わかること向いている場面
タップで測るBPMだけ。4回押すと表示、上限およそ300BPMいま流れている曲。ファイルもマイクも使えない
マイクで測るBPMだけ。50〜210BPMを自動で拾うスピーカーで再生中。手で拍を取りたくない
ファイルから判定BPMとキーの両方。テンポ×0.5〜2.0・キー±5半音で書き出しまで手元に音源がある。カラオケのキーを決めたい

画面上のタブで切り替えます。BPMを測るだけのサイトと違い、判定したあとテンポとキーを変えて書き出すところまで同じページで終わります。

音源は端末の中だけで処理していて、どこにもアップロードされません。

タップでBPMを測る

曲に合わせて「タップ」を4回押すと、その場でBPMが出ます。ファイルもマイクの許可も要りません。

  • 4回目から数字が出ます:3回までは表示が「--」のままです。押し続けるほど精度が上がります。
  • 直近8回分の間隔の中央値で計算します。1回だけ大きくズレて押しても、数字が飛びにくい作りです。
  • 2.5秒あけると自動でリセットされます。測り直すときは少し間を置いてから押し始めれば大丈夫です。手動で消すなら「リセット」です。
  • 測れる上限はおよそ300BPMです。これより速く押しても数字は更新されません。

4拍子の曲なら、1小節の頭だけでなく4分音符すべてに合わせて押すと、狙った数字になります。8分音符ごとに押すと2倍、1小節に1回だけ押すと4分の1の数字になります。

マイクで曲のBPMを測る

「マイクで測る」を押してブラウザの許可を出すと、流れている曲から自動でBPMを拾います。

  • 入力レベルの表示が動いていれば音を拾えています。動かないときは端末をスピーカーへ近づけてください。
  • 止めるときは「測定をやめる」です。
  • 自動判定が拾えるのは50〜210BPMの範囲です。この外側の曲は、半分か2倍の数字で出ます。

周囲が静かなほどマイクの精度は上がります。イントロやサビなど拍のはっきりした場所で測ると、余計な音を拾いにくくなります。うまく取れないときはタップに切り替えるのが確実です。

ファイルからBPMとキーを判定する

  1. 「ファイルを選ぶ」を押す:mp3・m4a・wav・ogg に対応しています。枠の中にドラッグしても読み込めます。
  2. 解析が終わるのを待つ:ANALYZINGの表示中は「中止する」でいつでも止められます。長い曲でも先頭3分までが対象で、そのうち無音を除いた最大60秒を解析します。
  3. DETECTION/判定結果を見る:KEY(キー)とBPM(テンポ)が出ます。

10秒未満の音源は解析できません。効果音やワンフレーズだけの断片ではなく、拍が何小節か続く部分を含む音源を使ってください。手元に音源が無いときは、録音アプリで演奏を録ってから、そのWAV・mp3をここに読み込ませることもできます。

判定結果の見方

表示意味
KEY/キー曲の調。メジャーかマイナーかも合わせて出ます。「ハ長調」「イ短調」のように日本語の調名も併記されます
BPM/テンポ1分あたりの拍数。数字が大きいほど速い曲です
別の候補1位以外の候補。自動判定は迷うことがあるので、耳で確かめる手がかりになります

「別の候補」が出ているときは、1位の判定を鵜呑みにしないでください。特にメジャーとその平行調のマイナーは構成音が同じなので、機械では区別が付きにくい組み合わせです。

BPMが半分・2倍に出たときは

自動判定でいちばん多いズレがこれです。数字そのものは間違っていません。

BPM 70 と出た曲が実際は 140 だった、という食い違いは「どこを1拍と数えるか」の違いで起きます。バラードやハーフタイムの曲では特に起こりやすいです。

直し方は簡単で、出た数字を2倍か半分にして、曲に合わせて手拍子してみてください。しっくりくるほうが正解です。判断が付かないときは、タップで測り直すと自分の感覚どおりの数字が出ます。

テンポとキーを変更して保存する

判定したあと、そのままCHANGE/変更して再生で調整できます。キーは半音−5〜+5、テンポは原曲の0.5〜2倍まで動かせて、変更後の音源をそのまま書き出せます。

  • テンポ:倍率で変えます。×1.000が原曲の速さで、判定したBPMの半分から2倍まで動かせます。ゆっくりさらいたいときに下げます。
  • キー:半音 −5 〜 +5 の範囲で上げ下げできます。「原曲」に戻すボタンもあります。
  • 音量:つまみで調整します。
  • 保存:変更した状態をWAV(16bit)・mp3(192kbps)・m4a(192kbps)で書き出せます。m4aのボタンは、お使いのブラウザがm4aを書き出せるときだけ出ます。

いちどに両方変えられるので、「キーを2つ下げて、速さを0.8倍」のような練習用の音源をその場で作れます。原曲に戻したいときは「原曲に戻す」を押してください。

対応形式と判定できる範囲

項目値
読み込める形式mp3 / m4a / wav / ogg
解析できる長さ10秒以上。長い曲は先頭3分までを対象に、無音を除く最大60秒を解析
自動判定のBPM範囲50〜210 BPM
タップで測れる上限およそ300 BPM(4回押すと数字が出る)
キーの判定メジャー・マイナー24通り。日本語の調名も併記
テンポの変更幅判定したBPMの ×0.5 〜 ×2.0
キーの変更幅半音 −5 〜 +5
保存できる形式WAV(16bit)/ mp3(192kbps)/ m4a(192kbps・対応ブラウザのみ)

結果を共有する

SHARE/結果を共有から、Xでシェア・LINEでシェア・結果をコピーが選べます。バンドのメンバーにキーとBPMを伝えるときは「結果をコピー」が早いです。

うまく判定できないとき

  • キーが実感と違う:転調する曲では、曲全体でいちばん多く出てくる調が選ばれます。「別の候補」も確認してください。
  • BPMが安定しない:テンポが揺れる曲(生演奏・ルバート)は自動判定に向きません。タップで測ってください。
  • マイクが反応しない:ブラウザのマイク許可を確認してください。アドレスバーのアイコンから設定し直せます。
  • ファイルが読み込めない:DRMのかかった配信音源は読み込めません。手元のmp3やwavを使ってください。
  • 短い音源で解析が始まらない:10秒未満の音源には対応していません。長めの音源で試してください。

よくある質問

BPM測定とは何ですか?

曲の速さを、1分間に拍が何回あるかという数字(BPM)で表すことです。BPM120なら1分間に120拍、1拍あたり0.5秒になります。このページでは曲に合わせて押す・マイクで拾う・音源ファイルを読み込ませるの3通りで測れます。

BPMはどうやって測るのですか?

1分間に拍が何回あるかを数えます。このページなら、曲に合わせて4回タップする・マイクで拾わせる・音源ファイルを読み込ませるの3通りで、どれも計算は自動です。

BPMを無料で測定するにはどうすればいいですか?

このページを開いてタップするだけです。登録もインストールも課金もなく、測定回数の制限もありません。

iPhoneでBPMを測定するには?

SafariやChromeでこのページを開けば、アプリを入れずに測れます。タップ測定は許可不要で、マイク測定のときだけマイクの許可を1回出してください。Androidも同じです。

平均的なBPMはどれくらいですか?

曲によりますが、このツールは50〜210BPMを判定範囲とし、115BPM前後をもっとも起こりやすいテンポとして扱います。この範囲を外れる曲は半分か2倍の数字で出ることがあります。

曲のキーだけを変えて保存できますか?

できます。テンポは原曲のままで、キーだけを半音−5〜+5の範囲で上げ下げして、WAV・mp3・m4aで書き出せます。カラオケのキー合わせや、移調した練習音源づくりに使えます。

音源はどこかに送信されますか?

されません。読み込んだ曲は端末の中だけで処理していて、サーバーへは送っていません。

BPMが実際の半分(または2倍)で出ます

どこを1拍と数えるかの違いで起きる、自動判定では普通のズレです。出た数字を2倍か半分にして手拍子してみて、合うほうを採用してください。タップで測り直すのも確実です。

キーを変えると音質は落ちますか?

大きく動かすほど元の音とは変わります。±2〜3半音くらいまでなら気になりにくいです。カラオケのキー合わせが目的なら、この範囲で足りることがほとんどです。

どのファイル形式に対応していますか?

mp3・m4a・wav・ogg に対応しています。ファイルを選ぶ枠にドラッグしても読み込めます。10秒未満の音源は解析できません。

変更した音源を保存できますか?

できます。テンポやキーを変えたあと、保存からWAV(16bit)・mp3(192kbps)・m4a(192kbps)で書き出せます。m4aはブラウザ(OS)の書き出し機能を使うので、対応していない端末ではボタンが出ません。その場合はmp3をお使いください。

曲のテンポを変えるサイトはありますか?

このページがそのまま使えます。音源ファイルを読み込むと判定したBPMを基準に×0.5〜2.0倍へ変えられ、キーは元のまま保てます。変えた音源はWAV・mp3・m4aで書き出せます。

音楽ツールを使うならEMMUアプリがもっと便利です